たけとけたと片付かない部屋

製造技術の仕事や家事・育児、趣味について書きます。

「自分、発達障害?」と思うようなとこチラホラある件

妻が買ってきた育児コミックを読みました。

タイトルにもあるように「自分、発達障害なんじゃ?」と本を読んでいてドキドキしていました。

 読んだ本はこちら

作者のモンズースーが全然覚えられないです。発達障害の子供を育てていた時の生々しい状況が描かれています。

 「あれ?自分発達障害?」

 発達障害といっても色々ありますが、素人の僕から見ると「人間社会に順応しづらい」という印象を受けました。僕も一児の父ですので発達が遅いことに対する心配はわかる気がします。「オムツ全然取れる気配ないなー」とか「意外としゃべらないもんなんだな」とか、普通の範囲内でもやきもきしてしまうものなのだと思います。

 そうやって読み進めていると、子供が自分のやりたいことを中断されたり、急に変更になった時に癇癪を起こすシーンがありまして、、、「これ?自分もそうなんじゃ?」とドキッとしました。

 

 誰しも自分が夢中でやっていることを中断されることを嬉しいとはならないと思います。ただ発達障害だとそういったときの気分の落ち方が大きく、気持ちの切り替えがうまくいかず1日塞ぎ込んでしまうとか、疲れ果てるまで泣き続けるとかがあるそうです。

 僕も自分のやっていることを中断されるのは大嫌いで、学校いく時にいつものペースで準備していたら親にちょっとしたことで注意され(何言われたかは忘れたけれど)ペースが乱れてしまい泣きながらトイレに閉じこもって1時間目を休んだり、小学校高学年でも子供会で歌を歌う時に突然「さん、はい!」をいう役をやることになって、それが言えずに泣き出してしまったりしていたことを思い出しました。どんだけ泣いてるんだ(汗 今思うと結構泣いてました。

 また発達が遅れている一つのケースとして、体がうまく使えないことがあります。猫背になったり、片足立ちでバランスを取るのが難しかったりとかです。

 僕もこけるときに手をつき忘れて怪我して病院送りになるのを年1回ペースでやっていたり、運動神経がいいほうではなかったので、「なんか似てるよなー」と。

別に自分と全く違う人たちではない

 僕はなんやかんやあって今のところはそこそこに社会に順応してやってます。専門的なことは言えないですが、この本を読んで「自分もあんまり変わらないな」と思いました。嫌なことがあって怒ったり泣いたりするのはみんな同じだし、その出し方が違うだけなんだなと。

 そのため「周りに支えてもらって、ある程度社会に合わせることができるんだな」と気づけました。僕がいまなんとかやれているのは、学生時代のややこしい時期に支えてくれた人がいたからで、今思い返すといろんな形で助けてもらってたんだと思います。

 幼児期で発達が遅い子どもたちも、一人一人に合わせたケアをすることで社会生活を過ごしやすくなっていく過程がこの本の中で描かれています。親目線で描かれていることも多く、心構えや親として苦労することなどもしっかり描かれていて勉強になりました。

 知るとイメージも変わるのですごく良かったです。子育てはどんな子どもでも大変ですね。

ではでは! 

発達障害関連のエッセイは新しい発見も多く結構好きでちょこちょこ読んでます。下に載せてる本も気に入っています。

ボクの彼女は発達障害 (ヒューマンケアブックス)

ボクの彼女は発達障害 (ヒューマンケアブックス)