たけとけたと片付かない部屋

製造技術の仕事や家事・育児、趣味について書きます。

自分が売れるものは何なのか?問題

 サラリーマンは端的に言って、「労働力」を売って報酬を得ています。僕は化学工場での安定操業、利益最大化のための技術スタッフです。

 日々大なり小なりの課題を抱える工程で、アイデアを改善アイデアを創出、実行することで、例えば省力化やコストダウンなどの経費削減、能力増強や新規製品の早期戦力化などアウトプットの増大を図っていきます。年に一度技術チームのKPIが設定され、着実に実行することで利益最大化を目指します。

 

 そのための「労働力」を切り売りしているわけなんですが、自分の市場における強みって何なんだろうな、と思ってしまいます。もちろん、会社ではある程度一人前に仕事はできるし、給料の3倍とは言いませんが1.5人前ぐらいはアウトプットを出しているイメージです。でも、これって市場としてはどうやって評価されるものなんですかね。極論を言えば言われたことをやってるだけなんですよね。そこには知的労働はあるけれど、会社の枠組みの中で求められたことを実施しているだけとも言えます。そう考えると、自分の市場価値ってほとんど高くないんだなぁと痛感してしまいます。

 ネットの力で個人のネームバリューが活きてくる時代で、サラリーマンってどんどん市場価値なくなっていくのでしょう。自分で商売をしたことあるか?ってのは今後重要なポイントになってきそうです。

 サラリーマンが儲からなくなってしまったとき、どうやって食べていくのか?自分は何ができているのか?なんかしら好きなことで商売をしたいなぁーそんな気持ちを忘れないように、大事にしていこうと思います。

 

ではでは!